プロキシマーシーフード
現在、富士山の麓、小山町に日本初のアトランティックサーモンの陸上養殖場 を建設中です。この陸上施設は2023年に完成し、2024年半ばから日本の消費者に新鮮なサーモンを提供する予定です。
養殖についてもっと知るサステナビリティ
陸上生産により、水、電力、添加物の使用を最小限に抑え、年間を通じて高品質な生産と安定した水揚げ量を実現します。市場に近いため、空輸の必要がなく、比類のない新鮮さをお届けすることができます。生産は、閉鎖された環境で行われ、地域的にも世界的にも環境への影響を最小限に抑え、持続可能で安全な製品を実現します。
魚のサステナビリティについてはこちらプロキシマー社 は、人類の偉大なパズルのひとつである、持続可能で効果的な水産物の生産を解決するために、世界中から人々を集めています。この抱負を実現するためには、国境や大陸を越えて協力し合う、献身的で創造的な人材が必要です。私たちは、国際的な企業として、すべての人に平等な機会を提供し、一人ひとりに敬意と誠実さをもって接するよう心がけています。
経営理念
抱負
- アジアにおけるサーモン養殖のリーダー的存在
- 生産と収益の最適化
- イノベーションとテクノロジーを取り入れる
- 向上心を持って日々努力する
調和
- 養殖魚の環境整備を核としたものづくり
- バリューチェーン全体におけるサステナビリティ
- 近隣地域との連携と積極的な貢献
- 現在および将来のステークホルダーとのオープンで誠実なコミュニケーション
平等
- すべての人に敬意と親しみを持って対応
- すべての人に平等な機会を(性別、年齢、宗教、セクシュアリティ、民族などを超えて)