プロキシマー シーフード 11月22日、小山建設現場での操業開始式で節目を祝う
11月22日に静岡県小山町の建設現場で運用開始式が行われ、プロキシマーシーフードとパートナーにとって重要なマイルストーンが達成されました。
日本には、ビジネスの主要な節目に儀式を執り行う伝統があり、プロキシマー もこの慣習に倣っています。私たちは昨日、会社のコラボレーションパートナーおよびその他関係者とともに、最初の養殖場の運用開始を祝いました。これは、2021年4月に開催された地鎮祭に続くものです。
式典は、ノルウェー大使館と地方自治体のサポートを受け、ノルウェー大使館のリーネ・アウネ公使参事官、池谷晴一小山町長、板橋威（たけし）静岡県経済産業部水産・海洋局長らが出席しました。Proximarはこのイベントを建設パートナーの大和ハウス工業と、販売・マーケティングパートナーの丸紅株式会社の協力を得て開催しました。アクアマオフやスクレッティングなど、多くの貴重なパートナーの経営幹部が出席し、式典は全国および地域を問わず広くメディアに取り上げられました。
この式典に関連するテレビ報道のいくつかは以下で見ることができます:
https://www.khb-tv.co.jp/news/14774629
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221122/3030018358.html|
式典に関連した「日本語プレスリリース」はこちらからご覧いただけます。
